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[編集] 外場村以外の人々
谷口(たにぐち)
尾崎敏夫の大学の7年上の先輩。村外にある国立病院に勤務。敏夫と同じく内科医。
津原(つはら)
出版社勤務。静信の大学時代の先輩。
[編集] 用語解説
外場村(そとばむら)
人口わずか1300人、三方を尾根に囲まれた村。村には尾見川(おみがわ)という河川が流れている。江戸時代初期に竹村・田茂・安森・村迫の四家が拓いたとされ、樅を育てて卒塔婆を作ってきたことからその名が付いた。外場村は、上外場・中外場・門前・下外場・外場・水口の6集落と山入の総称で、近年行われた市町村併合により外場という地名になったのだが、村民は未だに「外場村」と呼んでいる。
山入(やまいり)
山奥の過疎集落。村迫秀正と村迫三重子、大川義五郎が住む2軒の家屋しか残っていない。
尾崎医院(おざき いいん)
村唯一の病院。専門は内科医で、現在の医院長は尾崎敏夫。ベッド数は個室を含め19床。入院施設はあるが人手が足りず、基本的に入院患者は受け付けていない。また、敏夫が医院長に就いて以降は空室のままである。
兼正(かねまさ)
代々村長の家系だった竹村家の屋号。竹村家が村を辞去した後は屋敷のある土地をさす。山の斜面にあり、現在は洋館が建ち、桐敷家が住んでいる。
虫送り(むしおくり)
村内の穢れを境目であるもりに追い立てる祭。鬼の面を付け、黒染めの衣を纏ったユゲ衆と呼ばれる人々が卒塔婆を背負って祠から祠へと練り歩き、村内部の穢れを道祖神に移し、村の境へと連れて行き祀り捨てる。また、ユゲ衆は成人男性に限られており、女性や子供は参加できない。ベットと呼ばれる藁で作られた人形も用いる。
弔組(とむらいぐみ)
村には葬儀社がない為、これに代わるもの。寺の檀家組織とは関係が深い。
高砂運送(たかさご うんそう)
夜中に度々現われる謎の引越し業者。高砂松の模様が箱型トラックの荷台に描かれている。
屍鬼(しき)
室井静信が執筆中の小説のテーマ。物語後半では、死亡後に再び甦った人間のことを指すようになる。
屍鬼は、屍鬼や人狼による吸血で死亡した人間が数人に一人程度の割合で、4、5日後新たなる屍鬼として甦ることで誕生する。
日没後の夜間にのみ活動可能。暗所でも不自由しないほどに夜目が利く。昼間は深い眠りについているのだが、微弱であっても日光に接触すると皮膚が焼けただれてしまうため、起きている間に暗室に避難しなければ炭化して死亡しうる。しかし治癒能力が非常に高く、多少の傷であればすぐに再生してしまい、また様々な毒物・激薬は効果を持たない。しかし不死というわけではなく、餓え続けた場合や頭部を潰されたり、首を切断されたり、心臓部を破壊された場合は完全に死亡し二度と蘇ることはない。
心肺機能等は停止し体温もないままなので死亡しているはずなのだが、見た目だけでは判別が難しい。また、生きている人間同様に脳波が存在し感情や感覚、意識も存在する。人間の血液以外を栄養として摂取できない。固形物を食したとしても飢餓感を満たすことはできず、体が受け付けずにすぐに吐瀉してしまう。酒など液体であれば問題はないが、特に効果はない。
忌わしい存在であるためか招待を受けていない家には決して侵入できず、寺や神社といった神聖な場所には近寄ることが出来ない。お守りや十字架といったものを怖がり、線香や抹香といったものも激しく忌避する。
人狼(じんろう)
ごく稀に、被吸血者が瀕死となった際、死亡することなく変容し「人狼」と呼ばれるモノが生まれることがある。極めて珍しく通常の屍鬼数十人に対し一人程度の割合でしか存在しない。見た目は生きている人間に極めて近く、昼夜問わず活動が可能であり、日光を浴びても火傷を負うことはない。脈拍・鼓動や体温も存在し、人間と同じ食事でも栄養摂取が可能だが、吸血の方がより効率よく餓えを満たせる。両親が共に屍鬼として蘇生している場合は人狼へと変容する可能性が遥かに高くなる。
半不老不死であること、招待を受けていない家、神聖な場所、呪術や仏具に対する耐性や、死亡する条件は通常の屍鬼と変わらない。このように、人間と屍鬼の良い点だけを抜出したような性質を持ち、あらゆる面で通常の屍鬼より優れているため、辰巳は、おそらく人狼が本来目指された完全体であり屍鬼達はその過程で生まれた失敗作と推察している。
[編集] 漫画版
屍鬼
ジャンル ホラー
漫画
作者 藤崎竜
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプSQ.
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2008年1号 - 連載中
巻数 1-
■テンプレート使用方法 ■ノート
この「漫画版」は、まだ完結していない作品や終了していない番組に関する節です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。
本作品を原作にした、作画・藤崎竜によるコミカライズ作品。集英社の月刊漫画雑誌『ジャンプスクエア』2008年1月号(集英社)より連載開始。
[編集] 原作との違い
田中かおりの飼い犬・ラブは雑種で短毛種、国広律子の飼い犬・太郎は黒い子犬であるように描写されている。
日にちに若干のズレがある。原作通りに事が起こるのではなく、その順が前後することもある。
漫画版では擬似的な幼馴染設定であるためか、武藤徹の年齢が18歳に設定されている。また、妹の葵と弟の保は共に17歳の設定。
辰巳の口癖が「や!」である。
桐敷沙子が寺院前に行くことは困難の筈だが、漫画版では簡単に行けている(一方通行の坂道となっている)。
原作では表現されてない内容が付け加えられている。
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
[編集] 単行本
第1巻:2008年7月4日発売 - ISBN 4088745493
第2巻:2008年7月4日発売 - ISBN 4088745507
第3巻:2008年10月3日発売予定
[編集] 関連項目
小野不由美
スティーヴン・キング
SIREN
藤田新策
吸血鬼
屍鬼二十五話
[編集] 外部リンク
ジャンプスクエア[屍鬼]小野不由美×藤崎竜
[隠す]表・話・編・歴ジャンプスクエア連載中の作品
ギャグマンガ日和 | CLAYMORE | テガミバチ | ロザリオとバンパイア SeasonII | エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- | Luck Stealer | 紅 kure-nai | まつりスペシャル | 魔法の料理 かおすキッチン | 罪花罰 | パト犬 | 屍鬼 | 放課後ウインド・オーケストラ | 貧乏神が! | 葛本さんちの四兄弟 | よくわかる現代魔法 | 幻覚ピカソ
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小説 : 家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾 | コミックエッセイ : PARマンの情熱的な日々
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Web連載 : 魔砲使い黒姫 | Tales of Innocence | 世界の中心で太陽にほえる
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ジエンド
FX
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漫画: ジエンド
作者 村枝賢一
出版社 講談社
掲載誌 ヒーロークロスライン
レーベル マガジンZKC
発表期間 2007年10月31日 - 連載中
巻数 2巻(以下続刊)
■テンプレート使用方法 ■ノート
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『ジエンド』は、村枝賢一(むらえだ けんいち)による漫画作品。講談社とYahoo!コミックによる「新世代ヒーロー創出」を提唱する協同企画ウェブマガジン「ヒーロークロスライン」に連載中のウェブコミックである。
タイトルは作品掲載時「ジエンド」の文字の背景に炎の様なデザインで「炎人」の文字が配され、付近に「The last hero comes alive」(回によって大文字・小文字や、末尾に「!!」が付くなどの差異がある)と表記される。講談社マガジンZ公式サイトにおける単行本情報ではこれら表記をまとめた『ジエンド 炎人 The last hero comes alive』とも表記される。
目次 [非表示]
1 概要
2 あらすじ
3 登場キャラクター
3.1 他作品からの登場キャラクター
4 脚注
5 単行本
6 関連項目
7 外部リンク
外国為替
[編集] 概要
配信開始は2007年10月31日、現在も連載中。更新周期は週単位である。ヒーロークロスラインにおける初期連載作品の一つで、なおかつ同誌の代表的作品でもあり、毎回ノッカーズの誕生をプロローグとして紹介したり、番外編「HXL SCIENCE LECTURE STORY」では、ヒーロークロスライン全体の世界観に関する解説を掲載した。2008年3月20日より有料デジタルコミックス版配信開始、翌21日には単行本第1巻発売、以降単行本と並行して配信される有料版の配信開始に伴い第2話以降収録分話数の無料公開は順次終了するが、第1話及び単行本・有料版未収録の比較的新しい話数をYahoo!コミックにて無料で読むことができる。
様々な“世界の終わり”を経験してきた“最強のノッカーズ”「ジエンド」の能力を持つ高校生・明 超次が、“この世界の終わり”を避けるべく、欲望のままに犯罪を繰り返すノッカーズ犯罪者や彼らを扇動し世界の崩壊を目論む能力者、あるいは偏見による弾圧や差別を行う人々(ノーマル)が引き起こすいろいろな困難に立ち向かうアクションストーリー漫画である。
(※世界観については作品共通の世界観も参照。)
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注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
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[編集] あらすじ
1999年9月26日、瓦礫と化したデパートのペット売り場でノッカーズ犯罪者に追いつめられた少年は、頭上で逆さに燃え盛る都市を見、同時に世界の終焉を嘆く異形の人影に遭遇する。少年に迫っていたノッカーズ犯罪者は、彼の顔が異形に変貌するのを見た。
10年後、新宿のコンビニエンスストアでノッカーズによる強盗事件が発生、早速取材に駆けつけた高校1年生の麻生しげるは、自分と同じ学校の2年生・明 超次が犯人と乱闘を始めるのを目撃、その最中に異様に変貌した超次の拳に気づく。つめよるしげるを軽くあしらう超次だったが、さらわれた入間の行方を追い駆けつけた地下駐車場内でノッカーズとBOOTSの凄惨な衝突現場に遭遇、事態を収拾すべく、封印し続けていた能力を遂に解放、炎のノッカーズ「ジエンド」となるのだった。
[編集] 登場キャラクター
ジエンド
声 - 高木渉[1]
この作品におけるヒーロー。身体形状や大きさなどはヒト[2]同様だが、全身が炎の様に真っ赤で、口はヒト同様の形状ながら眼や鼻など少なくともヒトと同形の器官は無く、代わりに額から口の上にかけ縦に2つ、水色に発光する大きな円形の器官が並んでいる。また、耳とこめかみに当たる部分には左右2本ずつの角状の突起が生えており、後頭部・肩部・肘部からは炎が吹き上がっている。ヒトと同じ位置にある心臓は円形の装甲で覆われ緑色に発光する。超次が成長後初めて変貌した第8話ではヒトの裸身に近い姿だったが、心拍を安定させるために10体ものブースターを吸収した第13話以降は全身を装甲で覆われている。多世界において度々世界の終焉に関わってきた存在であり、